真面目系クズ
ユーニニです。
久々の投稿ですね〜…
今、受験勉強をしているふりをしています(殴
リアルに勉強してないんですよ…(--;)
てのはさておいて、
本題は『真面目系クズ』です。
この間たまたまネットでこの言葉を発見して、その説明を見たのですが…
ほぼ全部自分に当てはまりました(^o^;)
まさに自分だなぁ…と。
また、自分は『愛着障害』でもあるようですね…。
人間関係が上手くいかない理由はここにあるようです…。
で、簡単に説明をしていきますが
まず真面目系クズとはまじめなようで、実はクズというものです。
例えば学校の授業中
先生がいれば自習をやるのに先生がいなければ自習をやらない。
仕事で重大な仕事を任されたのに家に帰るとやる気を無くし、期間を過ぎて大惨事に。
厳しい先生に当たると立たされまくるが、優しい先生には真面目なやつだと思われている(でも時間が経つとクズさがばれる)
臆病な態度をとるので先生も厳しく怒れない。
顔が幼い。でも体がキモい。(これは関係あるのかな?)
ざっと言えばこんなんです。もっとたくさんありますが…
ちなみに二度目ですがユーニニはほぼ全部当てはまりましたよ…外れているのが2〜3個。死にたくなりました。
思えは小さい時は勉強を半日くらいさせられていてドリルをそれぞれ20ページやったってたんですが答えを見て適当にやってました。答えを映すのさえ面倒臭くて途中でやめる…。と。で、母から死ぬほど怒られたり怒られなかったり。幼稚園の頃から真面目系クズでしたね。母も悪いんでしょうが…そういえば、かけ算はわかったけれどわり算が分からくて、それでも「終わるまでこっちに来てはダメ。」と言われていたんですがユーニニはドリルをちぎってバラバラにして、それが宙に舞っている姿を見るのは楽しかったなぁ……。そして、わり算が分からないので、小学生の時のテストでは隣の女子の回答をガン見w
でも一週間くらいすると解き方がわかって自分の力で満点を取りましたね〜…(--;)
で、悪いテストを隠してて、それが母に一枚でも見つかると怒られたりビンタされたなぁ…基本満点しか許さなかったな…。
放課後、友達と遊ぶことは禁止されて、ちょっとでも寄り道をしていることがばれたら家の外に追い出されて…(--;)
だからあの時は学校だけが楽しくて仕方がなかったんだろうか。
中学生に入って最初のテストで点数悪かったんですが言ったら怒られると思ってウソの点数言ったらあとでばれて…家では昔、家族でいっしょに寝ていたんですがそのばれた時に隣の布団にいる母の顔を見ると…殺されるかと思いました…。中2になって放課後遊んでもいい感じになったんですがだいたい4時半くらいが門限になってました。今思えば普通じゃなかったのかもですね…ちなみに何で遊んでいいかというと兄が高校に入って友達とよく遊ぶようになったからです。だいたい9時くらいに帰ってきて別に不良でも何でもなかったんですが兄は帰ってくるとビンタされてました。
そんな母も今ではまあまあ普通だと思います。兄弟で考えを変えていったんだと…。父は訳の分からない人物なので皆から嫌われているかもしれないですね。
と、自分がこうなった責任を転換するのも真面目系クズの特徴です。(^o^;)
さて、愛着障害ですが、普通の人は他の人と友達になりたかったりした時は相手のことを知ろうとしたり、好きになろうとするらしいです。
けれど愛着障害の人は相手に自分を好きになってもらおうとするらしいです。
ユーニニ的には後者が普通なんですが…(--;)
だから愛着障害の人は他人に嫌われるとか。
何でこうなるかというと、1〜3歳ぐらいの時に母親といっしょにいないとそうなってしまうとか。
両親共働きなので母がよくばあちゃんに預けたり、職場の人に預けたりしていました。…ダメじゃん。
そういえば誰だコイツ?て思った記憶がいくつか……
と、まあそのせいで初対面の人に過度に甘えたりものすごく警戒したりするそうです。
自分的には子供の頃なんて関係ないだろうと思ってましたが当てはまりまくりなのでそうなんですね…ちなみに自分は警戒型なので最初から本心で話しかけません。この人は自分の味方か敵か考えて、味方でも数ヶ月をかけてやっと本心が言えるようになります。その間に相手が離れてしまって鬱になって死にたくなります。そして逆恨み…なんだよ、別にいいわ。あとで見かえしてやる。と思います楽しそうに話していても裏の自分が冷静に相手を分析しています。怖いですよね…そのくせ、人から嫌われるのが絶対に嫌なんです。
と、いうのがだいたいの説明です。ここまで書いてひどく落ち込んでいます…(--;)
うごくメモ帳に会えて、絵が好きになれたのは奇跡ですね…たとえどんな仕事についてもこれがあるなら乗り越えられそうです。他の趣味もやってみる気になりますし。
ちなみに愛着障害の人は恋愛も結婚もできないそうです。(
自分の中に理想の親を作って会話をすれば克服できるそうですが真面目系クズなのでできません←
面倒臭い…
でももうそんなことは言ってられないので頑張ってみます。これから少しずつ変わっていきたいです。焦るとダメらしいのでゆっくりとまあ、絵と同じですね。ゆっくりゆっくり描いて上手くなっていく。
ちなみにホンマでっかというテレビであってましたが自分の欠点を他人に話す人は薄っぺらい人間だとか………泣き。
オカルト話
自分は今まで不思議な体験をしたことはあまりないんですが中学生の頃の話です。
放課後、友達と一緒に帰っていて、いつもなら自分の家の前で分かれるはずだったんです。
けれど、その日はなぜか友達の家までついていきたくて、友達の家までついていきました。
実はその友達の家に行くのは初めてで、
自分「家はここなんだ〜。」
友達「まあね、そういえば一人で帰れるの?」
自分「うん。以外と俺の家の近くだしね。」
で、一人で帰ろうとしたんですがいくら自分の家の近くといっても初めて来た道なので迷ってしまうのは当たり前で
右の道だっけ、左の道だったっけ?と、いいながら歩いていると別の道だったようで目の前には
田んぼが広がっている…
自分はとても焦ってどこだろうって田んぼの前をうろちょろしていました。
すると、
あれ?変な店に出てしまいました。(スーパーマーケットと工場が混ざったような外観)
どこの店だろうか?さっきまでの田んぼは?
でも、この店には行ったことがないなと思いながら、その店の裏の方へ歩いていくと、
機械みたいなもの…?がたくさんあって銀色のパイプが色々つながっているようなものが五メートルくらいあって、
ここから抜けられないのか、また迷った。どうしよう。と思って途方にくれた
その時、また意識が途切れて、
あれ?自分はなぜか歩いていました。自分家に帰る直前の道を、ここまでくれば分かる、という所まで無意識で歩いていたんです。
そして良かった〜と思って帰ったんですけど今でもあの時の話は不思議です。
また、その友達の家に行った時なんですが、確かに、あの時の田んぼはありました。けれども、それは自分の家に帰る道と逆の道だったんです。
そういえば、よく狐に化かされるっていいますが、これはそれと関連があることかもですね。
では、次回もお楽しみに!(え